突然ですが…
「USBの充電ケーブル」ってどんな商品を使ってますか?
今回は、個人的に 超~おすすめの
『マグネット式USB充電ケーブル』をご紹介します。d^^
USB充電ケーブル
スマホはもちろん、ガジェット系の周辺機器から、
ちょっとしたコンパクトな家電商品まで、
「USBで充電する」といったタイプの製品が増えていますよね?
そのため、誰にとっても、
もはや『USB充電ケーブルは必需品!』となっているのではないでしょうか?
一般的には、「MicroUSB(マイクロUSB)」が、
もっともポピュラーなタイプだと思います。d^^
また、製品によっては「Type-C(タイプC)」や、
「Lightning(ライトニング)」といった端子も使われていますね!
何れにしても、
どの製品も、おそらくこの3タイプのどれかに該当すると思います。
使用しているアイテムによっては、
「種類別に何本ものケーブルを持ち歩いてる」という方もいるかもしれませんね w
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マグネット式USB充電ケーブルが超おすすめ!
上記のことを踏まえた上で、
『マグネット式USB充電ケーブル』が超おすすめなんです!
管理人が使い始めたころに比べると、
最近は、同様のタイプの種類も豊富になってきていますが…
個人的におすすめなのが、
「3 in 1 タイプ」の充電ケーブルで、
コネクタ部が「L字型」になっていて「LEDで光る」タイプのケーブルです。d^^
では、なぜこのタイプのUSB充電ケーブルがおすすめなのか!?
マグネット式充電ケーブルのおすすめPoint
【おすすめ理由 7つのPoint】
- おすすめPoint 1 『ワンタッチ接続!』
- おすすめPoint 2 『1本で3役!』
- おすすめPoint 3 『接続部分が回転!』
- おすすめPoint 4 『コネクタ部分の劣化・変形防止!』
- おすすめPoint 5 『LED発光!』
- おすすめPoint 6 『ケーブルが丈夫!』
- おすすめPoint 7 『価格が安い!』
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以下では、それぞれのおすすめポイントについて、
詳しく説明していきますので、順にみていきましょう♪
- 『ワンタッチ接続!』
充電する端末などに、予めコネクタを挿しておくことにより、
マグネットでピタっと接続できるので、非常に簡単に接続・充電可能です!コネクタ部分を確認して挿す必要がないばかりか、
近くに持っていけば自然にくっつくので、目を閉じていても接続できます w - 『1本で3役!』
「3 in 1 タイプ」なら、
3つのコネクタ部(MicroUSB / Lightning / Type-C)が付属しています。
ですので、
コネクタ端子の異なる商品も、すべてこれ1本で充電することができます!つまり、
予めそれぞれのコネクタを挿してあるので、持ち運びはこのケーブル1本だけ d^^ - 『接続部分が回転!』
マグネットで接続しているので、その接続部分はクルクルと回転します。
しかも、しっかりくっついているので、そう簡単に外れてしまうことはありません!
ここで役立つので、「L字型」のコネクタがおすすめなんです。d^^
例えば、デバイス端末でYouTubeなどの動画を観たり、
スマホなどでゲームをしたりする場合…
「充電しながらだと、接続部分が邪魔!」という経験はありませんか!?通常のL字型コネクタの場合、どちらか「2方向」には回避可能なんですが、
マグネット式の場合、回転するので「360度」好きな場所へ回避することができます! - 『コネクタ部分の劣化・変形防止!』
基本的に、コネクタ部分は「挿したまま」使用するので、
接続端子部分の劣化や、接触不良の防止にもなり、長持ちに役立つという利点も…
また、特に「MicroUSB」端子の場合、何度も抜き差ししていると、
コネクタ部分が変形してしまう!といったことの回避にもなります。これらの様に、コネクタ部分の劣化や変形防止とともに、
埃などの侵入防止にも役立っているというワケです。d^^ - 『LED発光!』
特に必要を感じないかもしれませんが、
「接続部分がLEDで光る」ということも、個人的には大きな利点となっています!
といっても、充電が完了したらLEDが消える訳でもありません。
(USB側が電源に接続されていれば、常に発光しっぱなしです w)
では、なぜ便利なのか!?
例えば、
寝る前にベッドでスマホを使用している時など、暗闇で充電したい場合…
「マグネット + 光る」という機能が、存分に発揮されるのです。d^^つまり、光る端子部分をどこか金属部分にくっつけておくことで、
充電ケーブルの場所はもちろんわかりますし、コネクタ部分をたどる必要もありません!
おまけに、マグネットなので「暗闇でもワンタッチ接続」d^^ - 『ケーブルが丈夫!』
充電ケーブル自体は、
よくあるビニール皮膜ではなく、ナイロン編みのケーブルになっています。
(価格が高めのイヤホンやマウスなどに使われているタイプのケーブルです。)
ですので、ビニール皮膜タイプと比べて、
丈夫で撚れにも強く、見た目の高級感もあると思います。また、「接触不良となる原因No.1」の、
ケーブルとコネクタの接続部分も、耐久性がありそうです。d^^ - 『価格が安い!』
100均商品や数百円の粗悪品はともかく、家電ショップや携帯ショップなどで、
一般的に販売されている充電ケーブルと比べて、価格がかなり安い!製品やケーブルの長さなどにもよりますが…
Amazonで 1000円以下(高くても1000円台程度)で購入できます。
(※セット商品の場合は、1本あたりの単価がさらに安い!)
マグネット式充電ケーブルの注意点
と、個人的な目線でのメリットばかり述べてきましたが …
この商品のデメリットというか、「注意点」を最後に書いておきますねっ d^^
- 3 in 1 タイプなら、どんなデバイス端末(iPhone/Android/タブレットなど)でも、
おそらく充電できると思いますが、『データ転送』には対応していない商品がほとんどです。
(2020年1月現在、iPhone(iOS)の充電に関しては問題なくできていますし、
ケーブルは「5V/2.4A」なので、急速充電にも対応しています。) - Lightning端子の場合、裏表どちらで挿してもOKなのが一般的ですが、
この商品のコネクタは、端子部分が片面にしかありません。(※つまり、裏表がある)
(基本的には挿しっぱなしなので、初回だけ確認が必要です d^^) - 3 in 1 タイプの場合、3種類のコネクタが付属していて便利なんですが、
例えば「Type-Cが2つ必要」といった場合は、コネクタを追加購入する必要があります。
(コネクタ部分だけでも、別途販売されています。)とはいえ、
別端子のケーブルをそれぞれ購入するよりも、価格は安くすみますし、
同時に充電しなければケーブルは1本で済むので、持ち運びなどには便利です♪
管理人の場合、コネクタを別途購入すると割高感があったので、
コネクタ付きの同じ商品をリピ買いして、持ち運び用・予備用ケーブルとしています w
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