日焼け止めのPAの意味とは!知らないとかなりヤバいUV-A!

公開日: : 最終更新日: 2015/05/06 ショッピング, 季節・気候, 美容・ダイエット , , , 約 5分

1年の中でも、特に5月~8月は、
紫外線の量がピークなので、日焼け止めが必需品となる季節です。

日焼け止めを購入する時、PAの値に悩んでしまいませんか?

PAの「+」は何を意味しているのか …?
そもそも、「PA」って!?
^^;


日焼け止めのPAの意味とは!知らないとかなりヤバいUV-A!

「SPF」は注意して見るけれど、
意外と軽視されがちなのが、この「PA」

しかし、
アンチエイジングに興味のある方なら、
実は、この「PA」が要チェックなんですよっ d^^


日焼け止めのSPFについて、前回解説しましたので、
2回目の今回は、日焼け止めの PAの意味について理解しましょう♪

「あれっ? PA++++ ??」
「PAって、PA+++までじゃなかったっけ!?」
って、未だに勘違いしている人も、意外と多いみたいですよっ d^^;


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日焼け止めのPAの意味とは

普段浴びている紫外線には、
肌を黒くさせる「UV-A」と、肌を赤くさせる「UV-B」があります。

UV-A(紫外線A波)は、
雲や窓ガラスに吸収されず、皮膚の真皮まで届きます。


日焼け止めの「PA」とは

「PA」とは、
プロテクション グレイド オブ UVA(Protection Grade of UVA)の略で、
主に、UV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値です。


つまり、

  • 「PA」は、UV-Aから肌を守る効果!
  • 「+」の多さは、UV-Aに対する効果の高さ!

を、示しているんです。


なんとなく、わかってる感じだったけど …
やっと、これでスッキリしましたよねっ♪

キーワードはUV-A(紫外線A波)」
ところが このUV-A、けっこうクセモノなんです(汗)

日焼け止めのPAの意味とは!新規格 PA++++って!?

UV-Aで、特に気にして欲しいのは、
春・夏以外でも、「そこそこ降り注いでいる」ということです!

UV-B(紫外線B波)は、「10月~2月にガクっと減る」のに比べ、
UV-A(紫外線A波)は、「1年中」降り注いでいるんです!

しかも、普段浴びている紫外線の約90%以上は、この「UV-A」です。



UV-Aは、気候天候(雨・くもり)などに関係なく、
波長が長いため、室内にいても窓を通り抜けて、肌の奥深くまで浸透するため、
肌内部にあるコラーゲンを破壊し、たるみの原因にもなるんです。


「シワ」や「たるみ」が気になる方で、
室内の窓際にいる方や、外に出ることが多い方は、
たとえ「冬」でも、しっかりUVケアをするよう心がけましょう♪


新規格「PA++++(フォープラス)」

PA++++(フォープラス)」が登場するまで、
PAの値は、「PA+」「PA++」「PA+++」の3段階でした。

ところが、国内基準に沿った効果表示だった「PA」や「SPF」が、
2013年1月から、国際基準になりました!

測定方法と表示方法の改定に伴い、
「PA++++」を加えた、4段階に分けられるようになりました d^^

そのため、より精度の高い測定ができることになり、
さらに細やかな分類表示が、可能になったんです。


それまでは、
たとえ、PA+++以上の効果があったとしても、
PA+++(スリープラス)」で、ひとくくりに表示されていたので、
PA+++の幅が大き過ぎて、効果にバラつきがあったんです。


同じPA+++表示の日焼け止めを買っても、
「商品やメーカーが違うと、なんか違う …」って思ったこと、
過去に経験ありますよねっ!?


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日焼け止め(PA)の選び方

日焼けを防ぎたいので、
「だったら、効果が1番強いPA++++でしょ!」と、
PA++++を選んでしまいがちでが、それでは失敗してしまいます。^^;

「目的や用途に合った日焼け止め」を選ぶことが大切です!


日焼け止めの効果が強いほど、肌にかかる負担が増えるので、
特に、肌が弱い方は、1番弱いPA+から使用して、
PAのレベルを、徐々に上げるようにしましょう。


目的や用途に合わせたPAの目安

では、何を目安に どう選んだらいいのか?

「紫外線防止用化粧品と紫外線防止効果」のグラフを参考に、
「PA値の効果と目安」を見てみましょう♪


目的や用途に合わせた日焼け止めの選び方「PAの目安」グラフ

注)光線過敏症など「疾病に伴う 紫外線に特に敏感な方」は、医師の指導に従ってください。

グラフ参照:「日本化粧品工業連合会」


このグラフからもわかる様に、

  • 「PA+」「PA++」は、
    散歩や買い物など、日常的な紫外線を浴びる程度の場合に使用します
  • 「PA+++」は、
    炎天下でのレジャーやマリンスポーツなど、強い紫外線から肌を守る効果があります
  • 「PA++++」は、
    紫外線に特別敏感な人や赤道付近など、非常に強い地域の紫外線までも防げます


また、日やけ止めを選ぶ際は、
UV-Aの防止効果「PA」に加え、UV-Bの防止機能を重視することも大切です。

特に、
PA値は「+」「++」「+++」「++++」の 4種類の表示しかないため、
日差しの強い季節は、同じPA値の中でも、
より高いUV-Bカット効果を持つ、日焼け止めを選ぶようにしましょう♪

UV-B(紫外線B波)の防止効果の目安は「SPF」で表されます。d^^


「SPF」の効果で、紫外線B波(UV-B)を防止! » 


UV-Aによる日焼け止め(PA)「さいごに」

UV-Aによる日焼けは、上述の様に、
肌の奥深くまで、じわじわと浸透して、
真皮にあるコラーゲンや、エラスチン線維を破壊するので、
「シワ・たるみ」など、老化の原因となります。


これら肌への影響を、最小限にとどめたいものですが、
日焼け止めが肌の負担になっては、本末転倒となってしまいます。d^^;

上手に、日焼け止めを使い分けながら、
日傘や帽子など、他の紫外線防止グッズを活用する工夫も大切です♪



また、
日焼け止めを、保湿前の肌に直接塗りこむと、
肌に吸い込まれてしまって、肌への負担が大きくなってしまいます。

基礎のスキンケアで、しっかり保湿をしておくことも大事!d^^

必ず、保湿重視のスキンケアを行ってから、日焼け止めを塗り、
その上から UV防止効果のあるファンデーションを使えば、更に安心です!


ただし、
汗で崩れてしまった場合は、もう一度塗り直すか、
UV効果のあるプレストパウダーなどで、テカリを押さえましょう。


日焼け止めの消費期限は、「開封してからおよそ1年」程度です。d^^


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公開日: : 最終更新日: 2015/05/06 ショッピング, 季節・気候, 美容・ダイエット , , ,

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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