加湿器の種類による違いと特徴!おすすめは?!一覧表で比較!

公開日: : 最終更新日: 2015/01/13 ショッピング, 季節・気候 , , 約 6分

加湿器って 種類がたくさんあって、違いが全然わかんな~いっ!」

「えっ、加湿器使ってなかったの? ウチでは 3台使ってるよっ!」

「その加湿器って、種類は何?!」

「種類って?」

「何式の加湿器?」

何式 …。 ?????(汗)^^;

加湿器の種類による違いと特徴!おすすめは!?一覧表で比較!

室内が乾燥する、冬の時期の必需品「加湿器」

空気の乾燥から、のどや肌を守るだけでなく、
ドライアイや、風邪の予防にも役立ちますよね♪


あなたのお家は、どの種類の加湿器を使ってますか?

種類の違いが分からず、
使用している人も、意外と多い様ですね。


今回は、
加湿器の種類による違いについて、スッキリしておきましょう♪


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加湿器の種類による違い

「加湿器」は、
加湿の方法によって、いくつかの種類に分かれています。

最近は、以下の4つに分類されます。


加湿器の種類「特徴とメリット・デメリット」

加湿器の種類によって、当然「違い」があります。

上述の「4つの種類の加湿器」、
それぞれの「特徴」と、
「メリット」「デメリット」を、詳しくみていきましょう♪


加湿器の種類による違いと特徴!おすすめは!?一覧表で比較! photo by:http://www.amadana.com/


① スチーム式(加熱式)加湿器

スチーム式加湿器特徴

水を加熱・沸騰させて、湯気を出す。
ファンで蒸気の温度を下げる、スチームファン方式というものもある。


【メリット】

  • 加湿力が高く、即効性がある!
  • 湯気が見えるので、加湿している実感が得られる!
  • 部屋の温度が下がりにくい!
  • スチーム式の場合は、ファンを使わないので、比較的音が静か!
  • アロマオイルを使用できるものが多い!
  • シンプルな構造で、メンテナンス性が高い!
  • 水を加熱して加湿するので衛生的!

【デメリット】

  • 吹き出し口が熱くなる!
  • 熱湯を使うので、転倒に注意!
  • 他の方式に比べると、消費電力がかかる!


② 気化式(ヒートレスファン式)加湿器

気化式加湿器特徴

水を含んだフィルターにファンからの送風をあてて、水蒸気を発生させる。


【メリット】

  • ヒーターを使用していないので、
    吹き出し口が熱くならず、火傷の心配がない!
  • 消費電力が低く経済的なので、連続加湿使用にはおすすめ!

【デメリット】

  • 他の方式より弱めで、穏やかに加湿するので、
    急速に湿度を上げることができない!
  • 水が気化する時に熱を奪う為に、部屋の温度が多少奪われる!
  • ファンを使うので、作動音がする!
    (寝室に設置する場合は、ファンの騒音レベルに注意!)
  • 製品によっては加湿フィルターの定期的な交換が必要!
    (最近は長期耐用・交換不要のフィルターが増えています。)


③ ハイブリット式(加熱+超音波式)加湿器

ハイブリット式加湿器特徴

水を加熱しながら細かな粒子にして霧状に噴き出す。
基本は気化式として、湿度が不足し加湿能力を高めたい時は、
フィルターに温風を当てて加湿量を増やします。
湿度が安定した後はヒーターを切って送風のみで消費電力を抑えます。


【メリット】

  • フィルターを使用し、カルキを軽減する!
  • 煮沸消毒しながら、噴霧量が調整できる!
  • 広い空間に対応する!
  • 加湿能力と、ランニングコストのバランスが良い!

【デメリット】

  • 気化式に比べ、消費電力が高い!
  • フィルターの交換が必要!


④ 超音波式 加湿器

超音波式加湿器特徴

超音波振動によって、水を細かな粒子にして霧状に噴き出し加湿する。


【メリット】

  • デザイン性に優れ、比較的小型のものが多い!
  • 消費電力が少なく経済的!
  • 比較的音が静か!
  • 噴霧量が多い!

【デメリット】

  • 加熱しないので、手入れを怠るとタンク内で雑菌が増殖し、
    不衛生になりやすい!
  • 加湿器の周囲や部屋が、白い粉で汚れる心配もある!

    ※抗菌作用を持つタイプもあるが、
     雑菌・白粉対策されていない超音波加湿器はおすすめできません。


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加湿器の種類による違いと特徴「まとめ」

「加湿器の種類による特徴」を、それぞれ見てきましたが
何だか、いまひとつスッキリできてない様ですね?

お復習いを兼ねて、
簡単に、まとめてみてみましょう!

  • スチーム式
    消費電力は高く 加湿スピードも遅めだが、沸騰するため菌は少ない!

  • 気化式
    加湿スピードは遅いが、消費電力が少なくて省エネ!

  • ハイブリッド式
    消費電力は高いが、加湿は早い! 全体的にバランスが良い!

  • 超音波式
    加湿は早く 消費電力も少ないが、安全のためにはこまめなメンテナンスが重要!



んっ?
これでも、まだスッキリには到達してないって!?


加湿器の種類別「特徴 比較一覧」

では、種類による「メリット」「デメリット」を、
一覧表で比較してみましょう♪

スチーム式 気化式 ハイブリット式 超音波式
経済的 ×
メンテナンス × ×
静音性(運転音) ×
衛生的 ×
安全性 ×
素早く加湿 ×
室温が下がりにくい ×
デザイン性



どうです?
これなら「バッチリ」でしょ!
d^^


用途別 おすすめの加湿器は!?

種類による特徴と違いが、わかったところで …

さいごに、
「こんな場合は コレがおすすめ!」的な、
目的や用途にあった「おすすめの加湿器」を見てみましょう♪


素早く加湿したい!

朝起きて、通勤・通学に出かけるまでの短い間や、
帰宅後、素早く加湿したい場合は、
「ハイブリッド式」「超音波式」が、立ち上がりが早くて おすすめです♪


安全性を重視したい!

小さい子どもや、お年寄りのいる家庭の場合は、
「気化式」「ハイブリッド式」を選びましょう♪

加湿の速さなら、「ハイブリッド式」がおすすめですが、
ランニングコスト優先なら、ヒーターを使わない「気化式」がおすすめです♪


寝室で使いたい!

夜眠る時や 寝室で使用するなど、静かさを求める場合は、
ファンがない「スチーム式」「超音波式」がおすすめです♪




超音波式の加湿器は、
「本体価格が安い!」「電気代が安い!」「加湿がパワフル!」と、
良い事ずくめの様に思えますが、これは あくまでも加湿能力に限った話なんです。

それ以外の方式の加湿器が、多数発売されているのは、
超音波式には、デメリットがあるからです。

※そのためなのか (?)
 現在、国内大手メーカーでは、超音波式をほとんど製造していません。


  • 超音波式は、超音波振動によって、細かな水滴の霧によって加湿している!
    (超音波式以外の加湿器は、水を気体で気化させている。)

  • 超音波式は、
    約12時間毎に水の交換をしたり、タンク内などを清潔に保つ事が必要!

  • 超音波式以外の加湿器は、
    水を気化させて気体で加湿しているので、細菌は入り込めず安全!



「超音波式の加湿器」を選ぶ場合は、
メリットとデメリットを良く理解した上で、購入する必要がありますね d^^


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公開日: : 最終更新日: 2015/01/13 ショッピング, 季節・気候 , ,

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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