【お歳暮のマナー】贈る時期はいつからいつまで!?地域で違うの?

『お歳暮』という言葉は、本来「年の暮れ」を意味します。

その年にお世話になった方へ、
贈り物を持参して回る、歳暮回りの習慣が定着して、
年の暮れに贈るお礼の品挨拶の品
または、その「慣習」をさす言葉としても使われています。


【お歳暮のマナー】贈る時期はいつからいつまで!?地域で違うの?

今では、お世話になっている方への、
年末の挨拶になり、贈答儀礼に変わりつつあるため、
その「マナー」に反してしまうと、逆効果となってしまうことも …。^^;


お歳暮を贈る「時期」は、
いつからいつまでに贈れば、マナー違反にならないのか?



せっかく、感謝の気持ちを込めて、
お世話になった方へ贈る「お歳暮」です。

贈る相手に対して失礼になったり、逆効果にならないためにも …
お歳暮を贈る時期のマナーを把握して、
適切な正しい時期に、贈れるようにしましょう♪


Sponsored Link


お歳暮のマナー「贈る時期」

お歳暮を贈る時期のマナーとしては、
『早過ぎず、遅過ぎない時期をきちんと選ぶ!』
ということになります。

あまり早い時期に贈ってしまうと、マナーに反してしまいますし、
逆に、遅くなってしまっても、当然 マナー違反となってしまうのです。

「そんなことは、当然 わかっとるわいっ!」
という声が聞こえてきそうですが … ^^;



では、

  • 早過ぎる時期とは いつからなのか?
  • 遅過ぎる時期とは いつまでなのか?


地域によっても、時期が多少異なりますし、
一般的に言われてきた「マナー」も、最近では 少し変化がある様です。


「お歳暮時期」のマナー

日本古来の習わしで、お正月に先祖の霊を迎え、
御魂祭りの御供え物や 贈り物をしたことが、お歳暮の起源とされています。

正式には「事始めの日」という、
新年の準備を始める、12月13日から20日までに贈るものでした。


現代では、
いつ贈るのが正しいマナーとされているのでしょう?


お歳暮の時期はいつからいつまで

【お歳暮マナー】贈る時期はいつからいつまで!?

お歳暮を贈る時期は、
一般的には、12月10日から12月20日頃です。

一般的には!?

そうなんです!
地域によって、若干 時期の違いがあるんです。


地域で違う「お歳暮時期」のマナー

お歳暮を贈る時期は
大きく分けると、東日本西日本に分かれ、
関東と関西では、以前からお歳暮の時期が異なります。

  • 関東地区の平均的なお歳暮の時期は、12月1日~12月20日頃です!
  • 関西地区の平均的なお歳暮の時期は、12月10日過ぎ~12月20日頃です!



【お歳暮の時期(地域別一覧)】


地域 お歳暮の時期
北海道 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
東北 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
関東 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月1日過ぎ~12月20日頃」
北陸 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
(※ 都市部では、12月初旬から届き始める様です)
東海 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
(※ 都市部では、12月初旬から届き始める様です)
関西・近畿 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
中国 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
四国 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
九州 地区 平均的なお歳暮の時期は「12月10日過ぎ~12月20日頃」
※ 何れの地域でも、贈る時期は「年々早まる傾向」にあります。 



本来、関東では「12月初旬から31日」
関西では「12月13日から31日」までとされていた様ですが …

暮れも押しせまった、忙しい時期に届いても迷惑なので、
できれば、12月20日頃までに届くほうが無難ということの様です。

正式なマナーでは、12月26日以降になると、
「お歳暮」は、「御年賀」「寒中御見舞い」となりますが、
お正月用品を贈るのでしたら、年内に間に合うように「お歳暮」でも大丈夫です。

≫ お歳暮の「のし」は!? のしの書き方を詳しく解説! 


Sponsored Link



年々早まるお歳暮を贈る時期

上述でも少し触れましたが …
お歳暮を贈る時期は、年々早まってきていて、
最近では、11月末頃から贈られる方も多い様です。

お歳暮を販売している店舗や、配送業者の都合上、
主に、繁忙時期の分散という目的で、
11月から申し込みを受けているところも、多くなってきています。


11月中であれば、割引などがあったり、
繁忙時期でなければ、指定日が選べたりといった、
注文する側にとっても、都合がいいといった場合もあるためですね。



あまり早い時期にお歳暮を贈っても、相手がお歳暮の準備していないと、
「慌てて準備させる」という場合もあるので、気を使わせることになってしまいます。

また、年配の方などにとっては、
「時期的に違和感を感じる」という場合があるかもしれませんが …

最近では、お歳暮を贈る時期が11月下旬などに早まるのは、
「マナーとしては 薄れてきている」という部分があるようです

しかし、年末になったりする様な、贈る時期が遅れた場合は、
「マナーが悪い」と感じることが、今でも多い様ですね。


ですので、
あまり早すぎるのは マナー違反かもしれませんが、
11月下旬あたりの時期であれば、今の傾向では大丈夫そうです。d^^


贈る時期が過ぎてしまったら!?

「しまった! お歳暮を贈るのを忘れてたっ(汗)」

もし、贈るタイミングをのがしてしまった時は、
どうすれば良いのでしょう!?

年内に間に合わない場合、表書きを「御年賀」として、
関東地方では 1月7日(松の内)までに届くように、
関西地方では 1月15日までに届くように贈りましょう。


万が一、さらに遅れた場合 …
松の内過ぎから 立春(2月4日頃)の間までは、
表書きを「寒中お伺い」「寒中御見舞い」として贈ります。


Sponsored Link

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    タメになったら、シェアしてください。 めっちゃテンション上がります!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly
  • LINEで送る
Sponsored Link

あわせて読みたい関連記事


この記事を読んだ人は こんな記事も読んでいます

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑