秋バテとは?その症状は!?メカニズムの違いで2タイプ!

公開日: : 最終更新日: 2016/08/17 健康・医療 , 約 4分

近年、耳にすることが多くなった『秋バテ』

最近では、
夏バテの不調が 秋まで続いて深刻化する …
という、「新型の秋バテ」が増加しているそうです。

秋バテとは?その症状は!?メカニズムの違いで2タイプ!

調査によると、
夏も秋も不調を感じている女性は6割以上!

そして、
夏よりも秋に不調を感じている女性が多い!
ということがわかっています。


とは言え、
女性と違い、無頓着に過ごしがちな男性だって、
秋バテは襲いかかってきますから、当然「男性でも油断は禁物」ですよっ!




『秋バテ』は、医学的な診断基準がありません。

 なぜなら、実は正式な病名ではないからです。d^^




そもそも秋バテ』とは!?

そして、秋バテになると、
どんな原因で、どんな症状が起こるのか!?

どんな対策をすればよいのか!?


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秋バテとは

「秋バテ」といわれる症状が起こる時期は、9月の中頃以降。

「夏バテ」といわれる症状が起こる時期、
8月が過ぎて、もう秋の季節になっているのに、
夏バテのような症状だけではなく、他の症状も起こります。


そもそも『秋バテ』とは、

夏から秋に変わり、急に涼しくなる初秋に疲れや不調がでてしまう、
おもに、体が冷えることが原因で起こる「秋の疲れ」のことです。


例えば、夏に35度を超える猛暑日が続いたと思ったら、
一気に肌寒くなったり、また蒸し暑くなったり … と、
気温差が激しいと、自律神経への負担がいつも以上に増すので要注意です。



人間の身体は、暑いと体が暑さに対応するために、
汗をかいて体温を下げようと調整するために、「エネルギー」が必要ですが、
そのエネルギーを使いすぎると、バテてしまうわけです。

さらに現代人は、一日中、
冷房が効いた部屋で、仕事をするケースが多いですよね。

なので今度は、体が熱を作り出さなければならず、
そのためには、エネルギーがさらに必要になってきます。

これを繰り返していると、
体温や胃腸の働きを調節する自律神経が乱れ、血液の循環も悪くなるのです。


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秋バテの症状

秋バテの原因は、温度差・気圧です!

暑さからくる「生活習慣」「体へのに負担」「汗をかかない」など、
夏なのに、体が環境に対応しきれないという事から、
結果として、『秋バテ』につながるのです。

また、
血行が悪くなって「だるさ」を感じる場合も、秋バテの症状のひとつです。

その原因として、
「運動不足」「ストレス」「内臓の冷え」「冷房」などが挙げられます。


例えば、仕事などでストレスがたまると、
血管が収縮し、血の巡りが悪くなってしまいます。


秋バテのタイプは2種類

秋バテの症状は?「秋バテのタイプは2種類!」
秋バテのタイプは、
「夏にどのような生活を送っていたか?」によって、
【冷房冷えタイプ】【内臓冷えタイプ】の 2種類に分かれます。

  • 冷房冷えタイプ

    冷房の効いた室内で過ごす時間が多かった人などは、
    この「冷房冷えタイプ」の秋バテです。


    [症状とメカニズム]

    冷房の効いた室内で、身体を冷やす
     ↓
    外気温との差に適応しようとするため、自律神経を総動員
     ↓
    全身の血めぐりが悪化
     ↓
    疲れやだるさ・肩こり >> 夏の不調が秋まで続き『秋バテ』



  • 冷たいものを 食べたり飲んだりし過ぎて、内臓が冷えてしまうことで、
    血行が悪くなり「だるさ」を感じる場合のあります。


  • 内臓冷えタイプ

    猛暑による熱中症対策のため、冷たいものを摂り続けた人などは、
    この「内臓冷えタイプ」の秋バテです。

    [症状とメカニズム]

    対策のため、冷たい飲食物を過剰摂取
     ↓
    胃腸が冷えて、機能が低下
     ↓
    全身の血めぐりが悪化
     ↓
    疲れやだるさ・胃腸の不調 >> 夏の不調が秋まで続き『秋バテ』



秋バテ症状チェック

上述の様に『秋バテ』の場合、
「疲れやすい」「ボーとする」「やる気がない」など、
精神的な面、体調がすぐれない … と言うような症状があらわれます。


秋バテとは?「秋バテ症状チェック!」

「秋バテ」チェック!!

  • ボーとする!
  • やる気が起きない!
  • 疲れが取れにくい!
  • 立ちくらみやめまいがする!
  • 体が重い!
  • 食欲がない!
  • 胃腸の調子が悪い!
  • 下痢 または 便秘!
  • 目が疲れやすい!
  • 肩こりや頭痛が起こりやすい!(いつもよりひどい)
  • 夜眠れない!
  • 朝の目覚めが悪い!
  • 風邪をひいてしまった!(風邪が治らない)



これらに心当たりがある場合、
秋バテの症状である可能性が高いです。

秋バテになってしまうと、
免疫力の低下!や、自律神経の乱れ!といった場合も少なくないので、
日ごろの生活を見直すなど、『秋バテ対策』が必要です。



「秋バテ」は正式な病名ではなく、医学的な診断基準はありません。

秋バテのように、はっきりと病名のない不定愁訴は、
その症状が、複数の診療科にまたがることも多いです。

怠さや無気力といった様な、
「なぜ起きているかわからない」「はっきりとした病名が付きにくい」
といったものが、夏バテの症状に加えて含まれてくるようになります。



夏が終わって、
「よっしゃ、今年は夏バテはしなかったぞっ!」と思っていても、

9月に入って やる気が起こらず、何もしたくなくなったり …
そんなあなたの場合、それはもう『秋バテ』と言っていいかもしれませんね。(/_;)


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公開日: : 最終更新日: 2016/08/17 健康・医療 ,

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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