システム手帳のおすすめは?ブランド 7選とその特徴とは!?

システム手帳を購入する場合、
どれにしたらよいのか、迷ってしまってませんか?

「自分用」はもちろん、
「プレゼント」目的なんかの場合は 特に …!

システム手帳のおすすめは?ブランド 7選とその特徴とは!?

システム手帳を購入する場合、
どんな所に注目して、また何を重視して選びますか!?

使い勝手耐久性デザイン? など、
使う用途や、使う人によっても 多少異なると思います。


理由は、後ほど説明しますが …

何はともあれ、
まずは、「ブランド選び」からはじめましょう♪

という事で、
おすすめのシステム手帳ブランド特徴について紹介します。


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システム手帳のブランド

迷った場合は、
「詳しい店員さんに聞く」のが一番なんですが …

返ってくる答えは、ほとんどの場合、
ブランド」と「売れ筋、または 人気商品
大きく分けると、この2つではないでしょうか!?

もちろん、最終的に決めるのは自分です! d^^;


よくわからない場合、
まずは、『ブランドを選ぶ事』をおすすめします♪


なぜなら、「売れ筋商品」や「人気商品」の場合、
必ずしも、質の良い製品とは限りませんが …

システム手帳の「ブランド」を先に選べば、
その中に、良質の「人気商品」や「定番商品」があるからです!


また、システム手帳の場合、
財布や名刺入れ、ネクタイ・時計等、他のブランド品と比べて、
「ブランドによる外観の特徴」は、比較的少ないので、
迷いにくく、選びやすくなると思います。d^^


システム手帳のおすすめブランド

ではさっそく、
『おすすめのシステム手帳ブランド』と、
そのブランドの特徴を、見ていきましょう♪


今回は、
これらの、おすすめ「7ブランド」をピックアップしました!

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おすすめブランド 1「ASHFORD」

英国調の日本ブランド!
ASHFORD(アッシュフォード)[Japan]

1985年から企画販売を行っている、
日本を代表する、システム手帳のブランド。

ブランド名は、イングランドに栄えた名門、
アッシュフォード家の格調高い品格を、継承すべく付けられています。

「良い製品には素材も吟味したものを」というコンセプトのもと、
国内のみならず、世界中から選りすぐりの素材を輸入している。

バリエーションの豊富さと、コストパフォーマンスの良さに定評があり、
英国調デザインと、日本製ならではの品質の高さを兼ね備えている。

良革を使った、仕立ての美しいベーシックデザインの、
「ローファー」や「ルガード」を定番に、
斬新なデザインまで、多様なシステム手帳がラインナップ。

また、長年の開発期間を経て製品化した、
利便性の高いリフィルにも定評があり、人気を博している。


おすすめブランド 2「Bindex」

能率手帳から生まれたシステム手帳!
Bindex(バインデックス)[Japan]

能率手帳で培ったノウハウやアイデアをもとに、
1987年に「日本能率協会」から派生した、システム手帳ブランド。

強度を追求した縫製方法、能率手帳用紙を使ったリフィルを採用し、
ビジネスマンを中心に、定番の「バディタイプ」などが愛用されている。

様々なシーンに合わせた、システム手帳の選択ができる様、
カバーや、リングサイズの種類が豊富で、収納性・携帯性など、
使いやすさにこだわった、リーズナブルなアイテムが多数揃っている。

また、使い勝手が良いリフィルは、200種類以上ものラインナップを揃えており、
時間管理や、情報管理をスムーズに行うことができて人気が高い。


システム手帳のスケジュールリフィル!おすすめダイアリーはこちら ≫ 


おすすめブランド 3「knoxbrain」

元祖システム手帳ブランド!
knoxbrain(ノックスブレイン)[Japan]

本格的なバッグ製作会社(東洋製鞄株式会社)として、1977年に設立された。

その後の1985年に、日本初となる、
バイブルサイズのシステム手帳「KNOXBRAIN」を発売。

さらに1990年には、ミニ・ミニ5・ナローサイズを次々と登場させ、
2007年に社名を変更し、「デザインフィルノックスカンパニー」となり、
リニューアルにともない、若い世代や女性向けのアイテムも登場。

ロングセラーの「ピアス」や、「グラングレイン」を定番に、
ベルトや靴などの革加工技術による、ワンポイントを効かせた製品がラインナップ。


おすすめブランド 4「Brelio」

コートバンで有名な日本ブランド!
Brelio(ブレイリオ)[Japan]

1997年に創業した皮革製品ブランドで、
「コートバンのブレイリオ」と言われるほど、ファンには圧倒的な人気がある。

システム手帳の普遍的なスタイルを感じさせ、
牛革の2倍の強度を持つ「コートバン」は、お馴染みの人気シリーズで、
歴史のある職人の技と、厳選された素材から生まれる、
落ち着きがあり、深みのある風合いを醸し出している。

また、コートバンだけでなく、ブライドルレザーやカシミールキッド、
シルキーカーフ・バッファローカーフなど、多様な革素材の手帳も揃えている。


おすすめブランド 5「BRIT HOUSE」

革製品の魅力を存分に味わう!
BRIT HOUSE(ブリットハウス)[Japan]

いつの時代も変わらない品質の良さと、使い勝手の良さにこだわり、
厚めの革をたっぷりと使った、1990年設立ブリットハウスのシステム手帳。

熟練の職人が、ひとつひとつ丁寧に仕上げた逸品が揃い、
女性向けの財布や 革小物も充実している、日本の革製品ブランド。

くたっとした柔らかさに愛着が湧く「トスタ」シリーズや、
「グレインレザー」「ブッテーロ」などの定番をはじめ、
オリジナルの草木染めなど、日本古来の染め方を取り入れた製品も展開。

肉厚で、素朴なテイストが好印象のシステム手帳。


おすすめブランド 6「FILOFAX」

一度は使ってみたいシステム手帳の王道!
FILOFAX(ファイロファックス)[U.K]

イギリスのロンドンで1920年に生まれた、システム手帳のパイオニアで、
まさに、95年の歴史を誇るシステム手帳の王道。

「File of Facts(真実のファイル)」に由来している、
ブランド名の「ファイロファックス」は、1926年に登録商標され、
その後、システム手帳そのものを表す代名詞となった。

1984年には、日本でも扱いが始まり、
空前のシステム手帳ブームをもたらした。

定番人気の「ホルボーン」をはじめ、
正統派モデルを基調に、洗練されたデザインがラインナップ。


おすすめブランド 7「PTM」

独特な革カバーと秀逸なリフィル!
PTM(ピーティーエム)[ITALY]

1986年に、イタリアのミラノで創業した、
世界でもトップクラスの技術と、歴史を誇る皮革ブランド。

独特な風合いは、じっくりと時間をかけてなめした、
通常、バッグや靴にしか使用しない様な上質な皮革を使い、
熟練の職人によって、丹念に作られている。

「グラフィア」などを定番に、
歴史的な人物の偉業をモチーフにしたものや、
イタリアメイドらしい味わいある素材を、センス良く組み合わせていて、
多くの製品は、リフィルセットを標準装備している。

ブランド名の「PTM」は、
「Personal Time Management」の頭文字をとって付けられた。


おすすめのシステム手帳ブランドとその特徴!


システム手帳のおすすめブランド「さいごに」

いかがでしたか!?


システム手帳本体は、
「中のリフィル」や、「年間スケジュールノート」などとは違い、
毎年の様に、新しく買い換えるものではありません。

しかも、毎日使うものです!

だからこそ、後悔しない商品選びが必要ですね。d^^


今回紹介したブランド以外にも、
もちろん、良いシステム手帳ブランドはありますが …

もし迷った場合は、
このブランドの中から、選べば間違いありません。

あとは、
価格デザインなど、アナタのお好みで♪ ^^


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