マイナンバー制度!メリットとデメリットをわかりやすく解説!

公開日: : 最終更新日: 2015/12/04 生活・暮らし , , 約 5分

ついに、我が家にも来ました!

えっ、何が来たかって!?

マイナンバーが記載された「通知カード」ですよっ! d^^

マイナンバー制度!メリットとデメリットをわかりやすく解説!

いよいよ開始される『マイナンバー制度』


「マイナンバーを利用するメリットって?」

デメリットと、その対策についてはどうなってるの!?」



前回の『マイナンバーとは?』に続き、
今回は、マイナンバー制度のメリットとデメリットについてです!


マイナンバーを利用する前に、
予め、この制度について よ~く理解しておきましょう♪ d^^


Sponsored Link


マイナンバー制度のメリット

マイナンバー制度導入前までは、
氏名生年月日住所などをキーとして照合し、
同一人物の情報を識別していたので、手間がかかっていました。

しかし、マイナンバー制度が導入されると、
唯一無二となる、マイナンバーがキーとなるので、
素早くて正確な名寄せや照合が可能となり、作業の効率化が図れます。

また、国民側は、
複数の機関から、各種証明書を取り寄せる負担が軽減されます。


そのあたり、もう少し詳しく見ていきましょう。


マイナンバーのメリットと利用効果

複数の機関に登録されている個人情報が、
マイナンバー制度の導入によって、同一人の情報だと確認できることで、

  • 「行政の効率化」
  • 「公平・公正な社会の実現」
  • 「国民の利便性の向上」

3つの効果が、期待できると言われています。


では、
これらの効果について、それぞれ見てみましょう♪

  • 行政の効率化

    新しく構築される、情報ネットワークシステムを通じて、
    行政機関や地方公共団体間の、情報の連携が可能となります。

    そのため、住民票の写し・所得証明書といった、
    各種申請に必要な添付書類所得などの、手続きが省略されます。

    また、添付書類のデータ化により、
    情報の転記や入力に要していた時間が削減され、
    入力ミスなども減って、行政手続き全体の効率化・簡素化が図られます。

  • 公平・公正な社会の実現

    マイナンバーをキーとした、名寄せや照合が可能となることで、
    それまで、同姓同名や生年月日の一致などが困難にしていた、
    個人の特定の精度が改善され、納税者のより正確な所得情報を把握できます。

    そのため、負担を不当に免れることや、給付を不正に受けることを防ぎ、
    適正な所得再配分を実現できるようになります。

  • 国民の利便性の向上

    各種申請における添付書類の省略や、
    源泉徴収票・給与支払報告書の一元化など、行政の手続きが簡素化されます。

    また、マイナーポータル(情報提供等記録開示システム)を活用することで、
    行政機関が持つ自分の情報を確認したり、
    行政から送られるサービスのお知らせを、受け取ることが可能になります。



「マイナンバー制度の概要」はこちら …
 ≫ マイナンバーとは!? ~たった5分でわかるマイナンバー制度~


マイナンバー制度のデメリットと対策

マイナンバー制度のメリットとデメリット対策

もちろん、マイナンバー制度の導入にあたっては、
必ずしも、メリットばかりとは限りません!

次は、「デメリット」とその「対策」について見てみましょう。


マイナンバー制度のデメリット

『マイナンバー制度のデメリット』というと、
まず考えられるのは、
「セキュリティー問題」「プライバシー問題」ではないでしょうか?


一元で情報管理された場合、
一箇所からの情報漏洩で、すべての情報が流出してしまう恐れがあります。

情報漏洩以外の場合でも、
国やその情報を取り扱う人に、貯金額や病歴の情報など、
自分のすべての情報が、わかってしまうことが考えられます。


また、
マイナンバーを使った「犯罪発生の可能性」も、十分考えられます!


Sponsored Link

マイナンバー制度のデメリット対策

マイナンバー制度導入のデメリットについては、
以下のような『対策』がされている様です。


今回のマイナンバー制度では、
「一元管理」方法ではなく、「分散管理」方法が採用されれいます。


つまり、
特定個人情報を、特定の機関に集約するのではなく、
それぞれの機関が、それぞれの個人情報を管理し、
必要な場合に、情報の連係を行うという方法です、

そのため、
万が一、いずれかの機関で、特定個人情報等が漏洩した場合でも、
その被害が限定される可能性が高くなり、デメリットの低減化が図られています。


今回の制度では、社会保障番号のデメリットの反省を活かして、
「マイナンバーを口頭で伝えるだけでの本人認証は行わない」予定です!

  • 本人認証が必要な場合には、
    「個人番号カードや、運転免許証等の顔写真付きの身分証明書によって本人確認を行う」
    ことが法律に厳格に規定され、行政の関係各機関に義務付けられています。

  • 一般企業等の民間事業者においても、
    「番号法の規定以外での、マイナンバーの収集・保管が禁止」されているため、
    本人認証として、マイナンバーのみが用いられることはありません。



このため、日本のマイナンバー制度では、
「なりすまし被害」のデメリットが発生する可能性は低いと考えられている様です。


マイナンバー制度のメリットとデメリット「さいごに」

マイナンバー制度のメリットとデメリットを、
ここまで見てきましたが …

これらは、あくまで「教科書的」な内容ですし、
メリットと言っても、
国民側からではなく、国の機関側のメリットが大きいですよね d^^;


マイナンバー制度の導入にあたっては、
膨大な初期費用と運営費がかかる訳ですが、
当然、我々国民もこれらを負担しているのです!

それをデメリットと捉えても、果たしてメリットと言えるのでしょうか?


それと、もうひとつ考えられるのが、
今後、「課税一体化」の可能性があるということです!

つまり、
マイナンバー制度によって、金融資産や金融所得が把握できるようになると、
国民の国内財産が、正確に把握され、
「総合課税」が導入される可能性があるということです!



現段階で、これらのことも踏まえて、
マイナンバー制度を、把握しておく必要があるのでは …


Sponsored Link

公開日: : 最終更新日: 2015/12/04 生活・暮らし , ,

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    タメになったら、シェアしてください。 めっちゃテンション上がります!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly
  • LINEで送る
Sponsored Link

あわせて読みたい関連記事


この記事を読んだ人は こんな記事も読んでいます

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑